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本のレビュー

巨匠北野武の恋愛遍歴 | アナログから学ぶ恋愛術

更新日:

「お互いに会いたいという気持ちがあれば、絶対に会えますよ」

ー みゆき(作品のセリフ)

北野武が書いた恋愛小説アナログを

読んだので感じたことを書こうかなと思う。

 

(もちろんネタバレしない範囲で。

この記事を読んで気になった方は

ぜひ買って読んでみて下さい)

 

 

主人公 悟

30才

独身

サラリーマン

こんなイメージ

 

ヒロイン みゆき

30才??ぐらい

その他設定は謎

こんなイメージ

 

 

携帯電話のない時代を思い出す

連絡先を交換せず、交際をスタートする二人。

当然だがお互いの仕事のことやなんやで

会えないときが発生する。

伝える手段がないために、

待つ方はもどかしい気持ちになる。

 

現代社会では考えにくい設定だ。

 

だがボクがまだ大学生になったばかりの頃は

ようやく少しずつ携帯電話が普及し始めてきた。

 

携帯電話を持っていなかった、

高校生までは待合せの遅刻が許されなかった。

 

 

今でも思い出す。

家族で野球を見に行ったその帰りだ。

 

 

 

 

弟がどうしてもトイレに行きたいとのことで

母と弟が球場に戻りトイレに行く。

 

 

父とボクは母と時間を決めて駅で

合流することになったのだが、

30分経っても決めた時間には来なかった。

 

 

ボクと父はあきらめて、

改札に設置されている黒板に

メッセージを残して帰った。

 

 

 

 

ボクらが家について

その2時間後に母と弟は

無事帰ってきた。

 

 

 

当時の状況を聞くと

球場のトイレが大変混んでいて

しばらく歩いたコンビニまで

移動したこと。

 

 

駅に向かうものの

道に迷ってしまったとのこと。

 

 

まあありそうな話だ。

 

 

そして駅についたところ

やはりボクと父を見つけられなかったので

黒板にメッセージを残そうと思ったら

ボクらが書いたメッセージを見つけたらしい。

 

 

 

携帯電話がなかった当時は

駅に設置されている黒板が

大変役に立っていた。

 

 

携帯電話がなければないなりに

ボクらはこうして生活をしていたのである。

 

 

 

今度、彼女と携帯電話を持たずに

デートをしてみたいと思った。

新しい刺激を受けるだろうし

だからこそ大事にできることも

あるようなそんな気がした。

 

 

恋愛がもたらす成長

 

主人公悟は恋愛と仕事の両立に向けて

日々を全力で過ごしている。

 

仕事しかやるときがなかったときに比べ

そのモチベーションは格段に上がっていく。

 

 

恋愛は人を確実に変化させる。

 

「恋愛が人をダメにする」

ということを言う人もいるし、

そういう人も実際にはいると思う。

 

 

本当にもったいない話だ。

相手にも申し訳ないし

何より自分が可愛そうだ。

 

 

 

恋愛という新しいことを始めると

あたかも時間がなくなりそうな

印象を受けるが、

実際は一日の濃さが格段に上がり

それまで取り組んでいた以上の

仕事の成果が出せるとボクは思う。

 

 

 

仕事に家族に忙しい

中年の男性にこそ、

新しい恋愛も初めて頂きたい。

 

 

間違いなく人生を前進させる

ヒントが沢山詰まっているからだ。

 

ボクの最近のデートです。

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ボクも恋愛小説を書いてみたいと思った

決してビートたけしが恋愛小説を書けるんだから

ボクにも書けるみたいな話をしたいワケじゃない。

 

 

結末もとても素敵で

心が動くそんな小説になっている。

 

 

ビートたけしといえば

映画はバイオレンス系なイメージで

本を書くとしても世の中を痛烈に

批判するようなイメージだ。

 

 

 

そんな人が恋愛小説を書くというだけで

ものすごいギャップで興味を惹かれたし、

 

 

 

ところどころに

ビートたけしらしい言い回しが出て来る。

 

やたらと浅草の事を書くし

ビートたけしの若かりし頃の時代の話も出てくる。

 

作者の内側が思いっきり小説に現れる。

 

 

あたかもビートたけしの冷蔵庫の中身を

見ているような気持ちになる。

書いてる本人はもしかしたらちょっと

恥ずかしい気持ちになっているのかもしれない。

 

 

 

ボクもまた恋愛小説なんかを

書いちゃった日には

ボクらしい言い回しや

ボクの青春時代を投影するような

そんな内容になりそうだ。

 

 

だからこそオリジナリティってもの

なのだろうなと。

 

 

書き上げて、

出版され、

運良く本屋に平積みされているのを

一冊手にとって立ち読みする。

 

 

そんなことを想像してみた。

 

きっと恥ずかしくなって

すぐに閉じて元の位置に戻しそうだが。

 

自伝のベースとするべく

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いろんなことを感じさせてくれる

素敵な恋愛小説です。

気になった方は読んでみてください。

 

終わり

P.S.

ついでに小説が売れて

映画化されるときの

ヒロインは北川景子でお願いしますw

 

彼女のオフィシャルLINEを

受け取ってるのですが

時々ファン感謝祭の案内が届きます。

 

一度は生で見てみたいものです。

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