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非モテ時代

貴重な相談相手 | ホモではありませんw

更新日:

前回までのあらすじ

 

小悪魔女子的存在の職場の後輩にほんろうされ

1ミリも近づけなかったいくた。

非モテ童貞クソ野郎にも数少ない男友達がいた、、、

 

女性にほんろうされっぱなしのボクにも

友人と呼べる同僚がいた。

 

 

 

同期入社で知り合ってからの

恋愛遍歴は全て知ってるし、

結婚式では友人代表としてスピーチを

してもらってる友人だ。

 

 

 

マイケル富岡を少し若くした感じなので

ここではマイケルと呼ぶ。

 

 

彼が結婚して子供が生まれるまでの間、

ことあるごとに集まっては

色んな話をしていた。

 

 

ちょうど同じぐらいのタイミングで

ボクは自営業の人たちとよく遊ぶように

なってたので、どっちが離れる

理由だったかは定かではない。

 

 

 

 

何人かいた同期入社の中でも

一番、女性とは縁遠い存在で、

ただ仕事にはプライドをもってやっていた。

 

 

 

ボクが社会人3年目で余裕ができたのも

マイケルの影響のおかげだ。

彼が高い基準で仕事をこなしており、

同期のボクはいつもプレッシャーを

かけられてた。

そのおかげで、早いうちに

独り立ちできるようになった。

 

 

 

 

会社の飲み会は1次会で切り上げ

マイケルと刺しで飲みに行ったり、

 

 

何もない金曜日は

18時頃にマイケルから声がかかり、

二人で二万使うぐらい

アホみたいに飲んでた。

 

 

 

 

そこで出る話題は毎回、

「どうしたら彼女できるのだろうか?」

 

 

ただ残念なことに、

答えを知らない者同士が一生懸命語ってる。

解決策なんかでるわけもない。。。

 

 

 

 

マイケルには奇抜な母親がいた。

時々、抜き打ちに一人暮らしの家に来るらしい。

それ以外にもよく母親の話をしており、

マイケルはかなり母親の影響を受けてるようだ。

 

 

 

何度も何度も聞かされてるうちに、

母親の存在が気になり、

お盆休みにマイケルの実家に

遊びに行くことになった。

 

 

 

ボクの車で2時間くらいかけ、

マイケルの実家に向かう。

 

 

 

年頃の男が実家に連れてきたのが、、、、

 

 

 

男となると、

母親は心配するかも、という不安を

ボクとマイケルは感じていたが、

 

 

 

 

そんなことは微塵もなく、

 

 

 

「そこに置いてある唐揚げ

勝手に食べたらアカンよ!」

 

 

 

と、台所にあった

唐揚げについてイキナリ突っ込まれ

ペースは完全に母親に握られた。

 

 

 

夜になると電気屋を営んでる父親が

帰ってき、4人で食事をすることに。

 

 

 

マイケル

マイケル母親

マイケル父親

ボク

 

 

この4人で飲んでると話題は当然ボクになる。

ボクの家族について根掘り葉掘り聞かれるうちに

今度は、マイケルがボクの実家に来ることに。

 

 

 

会社の同僚にこの話をすると

とうとうボクらはゲイカップル認定を受けた。

当時のボクは

「おいおい、冗談勘弁してよ」

と、言ってはいたが、

 

 

 

今、こうやってブログに書いていると、

 

年頃の男二人がお互いの実家に

挨拶しに行ったとなると

そう思われても何の違和感もない。

 

 

 

 

当時の会話はあまり覚えていないけど

唯一覚えていたのが、

 

ボクの母親が言ったことだ

「マイケルはいい奴だね。

 話は面白いし、

 しっかりしているよ。」

 

 

正直意外な感想だった。

 

 

マイケルはどちらかというと

人付き合いは上手な方ではなかった。

言いたいことを真っ直ぐいうので

仕事ができない奴を

平気で切り捨てたし、

可愛くない女の子には

「可愛くない」とハッキリ言ってた。

 

 

 

ボクはその反対で

世の中が求めている答えを探すタイプ。

 

みんなで飲んでるときに

マイケルが暴走するとそれを止めるタイプ。

 

 

同僚の中には

東京の大学を出ている人もいたので

ボクとマイケルはよく

コンパ要員として声がかかっていた。

 

 

 

コンパにいってもマイケルのスタンスは変わらず、

幹事とボクが火消しに走ることが多々あった。

 

 

 

コンパでは二次会につながらず

反省会と称してまた二人で飲んでた。

残念なようで

歯に衣着せぬマイケルの言動に

ボクはどこかあこがれがあったのだろうかと

今では思い出す。

 

 

その後もマイケルとの付き合いは続く。

 

ボクが結婚するときの友人スピーチだったり

離婚しようか悩んでいるときに

相談に乗ってもらったり、

転職活動をしているときにも

色んな情報をもらったりしていた。

 

 

 

彼は30のときに結婚し

男の子が二人できて

嫁さんの実家と二世帯住宅を建て

楽しく暮らしている、、、

 

 

 

価値観は大事だ。

同じような価値観のもとに人は集まる。

価値観が変われば自然と離れていく。

 

 

人付き合いはそんなものだ。

 

 

ボクも社会人のときの価値観だったら

今頃、20時に家に帰って

子供をお風呂にいれることを生きがいとして

ブログを書いてたとしても

今とは全く違う内容だったのかと思うと。

 

 

人生は不思議なものだ。

 

 

 

今のボクの周りにはそんな友人はいない。

だからこそこれからもマイケルとの

関係は大事にしたい。

 

 

 

そういう人の気持ちもわかるからこそ

きっといい仕事ができるのだろうと思うし。

 

 

 

ただ当時のボクにとっては

彼女を作るというのが至上命題だったので

マイケルに頼るのはあきらめて、

出会いのある場所に出向こうと決めた。

 

 

ふと思いついたのは

深夜のコンビニでバイトしてる二人が

仲良くなるパターンだ。

 

 

 

バイトで自然な出会いが彼女化への近道では?

そんな仮説を立ててパソコンを起動した。

 

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続く

 

P.S.

最近、仕事で動画制作を依頼されました。

Youtubeで配信しているのですが、

これからどのくらい視聴数が伸びるか楽しみ。

 

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