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非モテ時代

ミスコン美女 | 100年に一度のチャンス

更新日:

前回までのあらすじ

 

数少ない職場の同僚に恋愛の相談をしたものの

そいつも恋愛が苦手なため行き詰まる。

新しい出会いはないかと考えたところバイトという

キーワードが浮かんできた!

 

いくたは学生時代色んなバイトを経験してきた。

 

・塾講師

・家庭教師

・デパートでのレジ打ち、接客

・お祭りの売り子

・運転代行

・ビルメンテナンス

・工場で建築資材を作る

・ゲームセンターのお金管理

・イベント設営

・サクラ

 

 

書いてみてふと思う。

よくまあこれだけ色々やってるもんだなと。

 

特に抵抗はなくどんな仕事でも

まずやってみよう的なノリでトライしてた。

 

が、その中であって

バイトの代名詞とでもいおうコンビニバイトは

やったことがなかった。

 

タイミングが合わなかったのと

なんとなく時給が安そうなイメージだったので

優先度が低かったのだと思う。

 

 

早速、ネットで求人を調べてみる。。。

 

はやり時給低い。

800円から850円といったところだろうか。

一日8時間働いて6400~6800円。

 

 

微妙だ。

 

 

 

当然、仕事をしにいくわけだ。

(もちろん、本来は出会いのためだが、、w)

 

 

目の前の仕事をないがしろにするわけにいかず

当然、しっかりと対応するのだが、

一日働いて7000円弱の金額に

どこまでモチベーションを保てるのか?

 

 

いくたの足は止まる。

 

 

 

それから1か月ぐらいだろうか、

駅に置いてあるフリーペーパーを見つけては

眺めてみて、

コンビニに寄ってみては

バイトくん達の仕事っぷりを眺めてみて。

 

 

 

もやもやしてた。

 

 

 

 

そんなある日、職場で仕事をしてたら

ふと思い出した。

学生時代にクッソ酒を飲んでた同期がいた。

 

 

 

 

イメージです(笑)

 

 

彼は毎晩のように飲み歩いており

家にもとんでもない量の空き瓶が置いてあった。

 

 

ボクが当時気になったのは

お酒の量以上に、

どうやってそれだけのお金を作ってるかの方だった。

 

飲んでる流れで彼に聞くと、

どうやら婚礼のバイトをしているらしい。

 

 

 

いくたは大学が地方だったのだが、

駅前にANAのホテルがちょうどできて

オープニングスタッフとして

ホテルの婚礼のバイトの募集があったらしい。

 

 

 

地方は結婚式の披露宴を行う場所が

ホテルの宴会場のことが多く、

そこでお客さんに料理を提供するらしい。

 

 

 

当時まだ結婚式に行ったことは

親族の関係ぐらいで

あまりイメージがなかった。

なんとなくオシャレなところだろうなあと。

 

 

どうやら時給がいいらしい。

1300円~とか

仕事ができるようになるとさらに時給があがるようだ。

 

 

 

当時のボクはすでにたくさんのバイトを

抱えていたので新しく始める気はなかったが

今頃になって婚礼のバイトの存在が気になった。

 

 

 

早速、ネットで調べる。

初心者OKの仕事あっせんの会社を見つける。

 

 

 

週末訪問する。

 

 

 

 

履歴書を出して

申込書を出して、

行きたいエリアを伝えたら終了。

 

 

 

仕事に関しての説明は特になかった。

翌々日に早速メールで連絡がきて、

週末土曜日にとあるホテルの

宴会場に入ってほしいとのこと。

 

 

 

 

土曜日が待ち遠しい。

どんな女性が現れるのだろう?

 

 

こんな子たちか?

 

 

それともこんな子か?

 

 

披露宴ということは新婦の友人卓も

キレイな格好した女性が集まるのだろうか?

 

??

ギニュー特戦隊??(笑)

 

 

 

 

金曜日はいつものようにマイケルと飲みにいったが

一軒目で帰った。

万全の体調で臨もう!と。

 

 

 

 

休憩。

 

 

 

 

 

 

 

ホテルに到着。

披露宴の仕事は朝早い。

 

 

従業員専用の入り口を探して入ろうとすると

キレイな女性が立っていた。

 

誰だか分らんが

愛想よく挨拶をして中に入ろうとすると、

どうやらボクを待っていてくれたようだ。

 

 

 

吉岡里帆に似ているのでりほと呼ぼう。

OJTのような感じで今日一日

色々と教えてくれるらしい。

感謝!!!!

 

神様に感謝!!!

まだ仕事始まる前に最高のシチュエーション!!!

 

 

全身で表現したいこの喜びを

一生懸命押し殺して、

スタッフルームに向かう。

 

 

宴会場は

きれいなシャンデリアとか装飾で

行くだけでドキドキするが、

その裏のスタッフルームはなんとも

残念な感じだ。

 

 

切れかけの電球がぽつっとついてて

昼だか夜だかわからないような

明るさでとてもテンションなんか上がらない。

 

 

経費を節約するのが企業の務めだが

職場環境が生産性を上げることは

自明の理なのだから、

もう少し何とかしてほしいと思う。

 

 

 

 

ただ今のボクは違う。

りほというサンサンと輝く太陽が目の前にいるのだ。

ちょっとぐらい電球が切れてても問題ない。

 

 

 

りほは大学四年生。

バイトの中では長くリーダー的存在らしい。

 

 

りほが歩くと色んな人が挨拶をしてくる。

クラスでも一人ぐらいはいるであろう、

優等生タイプだろう。

 

 

 

 

彼女の笑顔は

ボクの笑顔と違って裏表ないものだと思うと

ちょっと距離を感じた。

 

 

ボクの笑顔は常に

裏表のあるもので

世の中を上手に渡り歩くために作られたものだ。

 

 

 

作った笑顔でもある程度は生きていけるが、

やはり本物とは違う。

 

 

 

りほを通して自分のことを振り返った。

 

バイト仲間同士で話しているのを聞いていると、

どうやら彼女はすでに企業から

内定をもらっており、

来年の4月からは新聞記者になるらしい。

 

 

元々、もの書きが好きだったらしく、

地方の新聞社に就職して地元の良さを

広めていくらしい。

 

見た目だけでなく中身もしっかりしている。

 

 

そんな彼女の仕事の基準は、、、、

 

 

 

 

めっちゃ厳しい!

 

 

地獄の特訓&現場デビューという怒涛の一日が始まった。

 

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続く

 

 

P.S.

ボクの世代だと吉岡里帆より吉岡美穂のほうが有名だったり?

 

 

 

漢字の変換で「よしおか」と打つと

吉岡里帆が出てくるパソコンをみて

時代は変わったなと思う今日この頃。

 

 

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