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フィールドレポート

紅葉② 〜ダイヤモンドは砕けない〜

更新日:

本日の記事は、

紅葉① 〜スカートとブーツの間にあるもの〜

 

こちらの続編となります。

よろしければそちらから先にご覧ください。

 

空は落ちてこない。山より大きなイノシシは出てこない。

  ー 田中角栄(政治家)

 

表参道にあるオシャレなカフェに入り、

昼間からアルコールを飲む二人。

周りから見たら結構仲が良さそうに見える。

 

「かんぱ〜い」

「カンパイ!」

 

彼女はどうやらお酒が強いようだ。

 

そう言っているボクはお酒は

あまり強くない。

 

酔って勢いをつけるために、

注文することはあるが、

飲み過ぎて後々の展開が

おざなりになったり、

布団に入ってから、

そのまま寝てしまったりと

何度か失態をしているので、

カラダと相談しながら飲んでいる。

 

 

 

今日はどのくらい飲めるだろうか?

そんな心配をしている横で、

お店のテーブルに置いてあった

パソコンを見て彼女が、

 

「いくたくん、パソコン得意なんだっけ。

 なんか面白いゲームとかないの?」

 

ボクは元々エンジニアをしており

プロフィールにもそれを書いてあったので

覚えてて発言したのだろう。

 

エンジニアには間違いないが、

ゲームは全く別次元の話。

 

システムエンジニアあるある話しで、

パソコンの事なら何でも答えてくれると

勘違いされている職業だ。

 

唯一学生時代にやってた、

フリーセルを起動し

簡単にルールを説明し、

彼女にマウスを渡す。

 

知らねえよ!と

一蹴できないところにボクの弱さがある。

 

 

彼女がゲームをやってる間に

ボクはトイレに行き

残り時間とこの後の展開を考える。

 

 

 

よし決めた!

渋谷のラブホに直行しよう!

 

 

 

ルート設定とタイムスケジュールを

決めて席に戻る。

 

既に彼女はゲームに飽きてたらしく

窓の外を眺めていた。

なぜゲームの話を持ち出したのだろう?

女性の考えていることはつくづく分からない。

 

 

「それ飲み終わったら渋谷に移動しよう」

 

 

買い物客で賑わっている表参道駅で

銀座線に乗って渋谷に移動。

その間も手をつないで歩く。

彼女の仕事の愚痴を聞く時間。

 

「こないだ上司に辞めたいって

 言ったんだけど引き止められて」

「なんで辞めちゃうの?」

 

「給料上げてって言ってるのに

 ここ5年間全く上がらなくて」

「マジか!それは大変だね。

上司はなんて言って引き留められた?」

 

「キミがいないと会社は

 回らなくなるからもう少しだけ残って!

 だって。

 確かに私がいなくなったら

 みんな大変だと思うし。。。」

 

経営者の典型的な言い回しだ。

20代そこそこの若いねーちゃんが

辞めたところで会社には

大した影響はないと思うんだが。。。

 

そんなことはおくびにも出さず

うんうん、とうなずき

気分良く喋らせる。

 

渋谷駅に着いて

スクランブル交差点を抜け

道玄坂を登っていく。

 

渋谷の美味しいお店の話をしたり

彼女の好きな食べ物を聞いたり

しながら、ひたすら登る。

 

「着いたよ」

「えっ!?私、ホテル入らないよ」

 

「ん?別に何もしないよ。

夕飯までちょっと早いから

休憩していこう!」

「本当に?何もしないの?」

 

「しないよ。てかちょっと

自意識過剰なんじゃない?

てか、逆に襲わないでよ!」

「いや、絶対ないしw」

 

ホテルにイン。

 

ただ、相当警戒している様子。

口数が急に減ってきた。

 

しまった。

ここはあまり考えさせないウチに

がっと行くべきだったか。

 

しょうがないのでテレビを付けて

面白い番組に頼る作戦に変更w

 

しかしつまらない。

そもそも、いくたはテレビを

見る習慣がない人間だ。

 

急にテレビをつけたところで

いま流行っているものも

面白い番組もちっとも知らない。

完全アウエー。

 

今日はダメか、、、

 

 

そう思ったとき、

彼女のほうから一言

 

「ねえ、なんで今日誘ったの?」

 

おっ!?

これは脈アリサイン?

チャンスと見て一気に押す。

 

「最初にあったときに

一目惚れして。」

 

「ボクは普段初めてあった人を

いきなりホテルにつれていくことは

なんだけど、

次会えるかわからないし。

そう思ったら足がホテルに向いてた」

 

無言の彼女。

 

 

間髪入れずにキス。

緊張している様子だ。

ここからはゆっくり。

 

じっくり愛撫してからの挿入。

いくたは遅漏なので、

3時間休憩では結構時間ギリギリ。

 

彼女の中で果てた後に

時間を見てみると終了15分前。

急いで服を着させて

 

「ご飯食べに行こう!」

 

近くの居酒屋に移動して

改めてお酒を飲み直す。

今日は既にセックスした後なので

安心して飲める。

 

ほろ酔いの中、彼女がようやく

本音を話してくれた。

 

最近彼氏と別れて心に隙間が

できてたらしく、

それで勢いで今日ボクとのセックスを

オッケーしてくれたらしい。

 

更に酔った勢いで言われたのが、

どうやら全然タイプではないらしい、、、

 

 

タイプでなくても平気でセックスを

してしまうあたり

女性の貞操観念も随分変わったなと

思う今日このごろ。

 

 

帰りにLINEで

「今日はありがとう!

また飲みに行こう」

 

と、送ったものの1週間経っても

既読にはならなかった。

終わり

 

P.S

今朝は7時から会議でした。

自営業とは言えお客様次第のところもあり、

ブラックな働き方を強いられてる

今日この頃です、、

みなさまお体にはお気をつけて。

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